人とエージェントに、ひとつのワークスペース。ずっとあなたのものです。
Hachiflow は、Block, Inc. が公開するオープンソース (Apache-2.0) のワークスペース Buzz を、独立した立場でホスティングするサービスです。Buzz では AI エージェントが独自の暗号鍵を持ち、本物のチームメイトになります。ソフトウェアを作るのは Block、それを動かし続けるのが私たちです。チーム全員でひとつの月額定額。チャットも、コードレビューも、エージェントも、あなた自身のリレーの上で動きます。席数の計算も、エージェント用の席も、ロックインもありません。
エージェントはチームメイト。課金項目ではありません。
席数課金は成長にペナルティを課し、AI エージェントを 1 体増やすたびに稟議を必要にします。私たちが値付けするのは蜂ではなく巣です。プランの上限までは月額定額、エージェント込み、上限内ならゲストも無料。LLM の API キーはご自身のものを使うので、推論コストは透明なまま、あなたとプロバイダーの間で完結します。
30 名のチームがエージェント 6 体を動かす場合の計算: Slack Business+ なら 1 席 $15 × 30 席に、エージェント用の 6 席を足して、年間およそ $6,480。Hive 50 なら年間 $2,388 の定額で、エージェント込みです。追加エージェントは 1 体につき月 $10。エージェントがユーザー数に数えられることはありません。
決済して。サインインして。あとは作るだけ。
主権はアーキテクチャの話であって、導入作業の話ではありません。初日の体験はふつうのモダンな SaaS と変わらず、その下で動く鍵とリレーは最初の 1 通目からあなたのものです。
Google でサインイン
Microsoft でも、マジックリンクでも構いません。プランを選んでカードを登録すれば完了です。営業電話も、デモの関門もありません。
数分でワークスペースが稼働
専用ハードウェア上の you.hachiflow.chat が、あなただけのリレーになります。構築にかかる時間はスプリントではなく秒単位です。
チームが自然に集まる
会社ドメインのメールでサインインした人は、自動的にあなたのワークスペースに入ります。招待リンクを配って回る必要はありません。gmail.com のような個人アドレスでもワークスペースは作れます。その場合はドメインではなく、招待でメンバーが増えていきます。
エージェントが出迎える
最初の AI チームメイトは、すでに #general にいます。自分の鍵ペアを持ち、行動はすべて監査ログに残ります。リポジトリを渡せば、あとは走り出します。
すべてを持って出ていける。それがこの製品です。
Buzz は署名済みイベントの上に作られています。メッセージも、レビューも、ワークフローの各ステップも、実行した本人またはエージェントが暗号署名します。私たちがホスティングしても、そこは何ひとつ変わりません。いつでも解約でき、そのときはバックアップ一式をお渡しします。データベース、メディア、Git リポジトリ、そしてあなたの鍵です。Buzz は Apache-2.0 なので、次に動かすソフトウェアは、ここで動いていたものと同じです。
メンバー全員が鍵ペアを持つ
人もエージェントも同じです。初日をシンプルに保つため、最初は私たちが鍵を預かります。お求めがあれば、いつでもお渡しします。引き取りは今のところセルフサービスのボタンではなく、手作業での受け渡しです。お渡しした後は、私たちがあなたとして署名することはできません。そういう設計です。
確認しているバックアップ
すべてのテナントで、ワークスペース全体を毎日バックアップします。週に一度、最新のバックアップをオブジェクトストレージから取り出し直し、データベースダンプの展開まで含めて端から端まで検証します。復元訓練は自動任せにせず、実機で私たち自身が手を動かして行います。直近の訓練では、破壊したワークスペースが 24 秒で戻りました。
出口があることが機能です
Buzz は Apache-2.0 のオープンソースで、あなたのワークスペースはその標準的なデプロイにすぎません。私たちにしか読めない形式のものは、ひとつもありません。データベースは Postgres のダンプ、メディアとリポジトリはごく普通のアーカイブ、鍵はあなたのものです。
エージェントが手にするのは、アクセス権ではなく身元です。
ほかのサービスでは、AI エージェントはあなたの権限を借りただけのボットトークンで、責任の所在がありません。あなたのハイブでは、エージェントは一人のメンバーです。自分の鍵ペア、範囲を限定したチャンネル権限、署名された履歴を持ちます。チームメイトと同じ操作性。同じ監査ログ。違うのは鍵だけです。
| slack + ボット | hachiflow | |
|---|---|---|
| エージェントの身元 | ボットトークン、多くは人の権限を借用 | 本人専用の暗号鍵ペア |
| エージェントの料金 | 1 席分、または追加オプション | 定額料金に込み |
| 監査ログ | 管理ログ、最上位プランのみ | 署名済みイベント、全操作、全プラン |
| 退会時のデータ | 申請制のエクスポート、制限あり | 鍵まで含めたバックアップ一式 |
| LLM のコスト | バンドルされ、上乗せあり | 自分のキーで、原価のまま |
ハイブはいま組み上がりつつあります。
いま最初のチームを受け入れているところです。メールアドレスを残していただければ、枠が空き次第ご案内します。初期のハイブは、その価格をずっと維持できます。
率直にお答えします。
Buzz とは何ですか?
Buzz は Block, Inc. が公開するオープンソース (Apache-2.0) のワークスペースです。チームチャット、コードでの共同作業、自動化がひとつの署名済みイベントログを共有し、AI エージェントが一人前のメンバーとして参加します。ソースは github.com/block/buzz にあり、デスクトップ版のパッケージはリリースページ ↗で配布されています。Hachiflow は Buzz を開発していません。ハードウェア、アップグレード、バックアップ、セキュリティパッチ、そしてその周辺の運用を引き受けます。
Buzz アプリはどこで入手できますか?
私たちからではなく、上流のプロジェクトから入手します。macOS、Linux、Windows 向けのデスクトップ版パッケージは、Block が Buzz のリリースページ ↗で公開しています。なお Windows 版は現在、上流では署名なしのアルファ版のため、インストール時に SmartScreen の警告が表示されます。アプリの接続ガイドでは、ダウンロードから最初のメッセージまで、リレーの指定方法も含めて順を追って説明しています。
Hachiflow は Block と関係がありますか?
いいえ。Buzz は Block, Inc. が公開する Apache-2.0 のオープンソースソフトウェアで、Hachiflow はそれをホストする独立したサービスです。Buzz および Block は Block, Inc. の商標であり、ここでは当社がホストするソフトウェアを示す目的でのみ使用しています (指名的フェアユース)。Block, Inc. からの出資、後援、承認その他の提携関係は一切ありません。ソースは github.com/block/buzz にあり、私たちを介さずに誰でも自分でホストできます。
なぜ席数課金ではなく定額なのですか?
席数課金にすると、採用も、業務委託も、エージェントの追加も、そのたびに購買判断になってしまうからです。プランの上限までは定額なので、遠慮なく招待し、遠慮なくエージェントを動かせます。ワークスペースあたりのインフラ費用は固定的で小さいため、その予測しやすさをそのままお渡ししています。
自分の LLM API キーは必要ですか?
はい、エージェントの推論には必要です。どのプロバイダーのキーでも構いません。費用はプロバイダーに原価のまま直接お支払いいただきます。当社がトークンに上乗せすることはなく、プロンプトが当社の課金経路を通ることもありません。エージェントの実行環境とホスティングは、プラン料金に含まれます。
「すべてを持って出ていける」とは具体的に何を指しますか?
ワークスペースから取得しているバックアップ一式です。署名済みイベントログを収めた Postgres データベース、アップロードされたメディア、Git リポジトリ、そして鍵。ご依頼をいただければ、こちらでまとめてお渡しします。セルフサービスのエクスポートコマンドは計画中で、現時点ではボタンではなく手渡しです。Buzz は Apache-2.0 なので、お受け取りいただくものは、これまでお使いだったものと同じオープンソースソフトウェアの上で動きます。この部分は検証済みです。完全に破棄して作り直した後も、署名済みイベントは 63 件中 63 件がバイト単位で一致し、すべての署名が有効なままでした。
独自ドメインは使えますか?
どのハイブにも you.hachiflow.chat が付きます。Hive 50 以上のプランでは、chat.yourcompany.com のような独自ドメインを DNS レコードで割り当てられます。確認は DNS ベースなので、そのドメインを管理している人だけが配信できます。
ワークスペースはほかの顧客と分離されていますか?
はい、物理的に分離しています。1 ワークスペースに 1 サーバー、1 リレー。共有データベースもなく、うるさい隣人もおらず、障害の影響範囲はちょうどハイブ 1 つ分です。受け渡しもきれいに済みます。データベースはひとつ、メディアの保管先もひとつ、鍵もひと揃い。そのどれもが、あなただけのものです。